昨年までのブースの2倍以上!
全体でも2番目のブースサイズ
巨大なショベルが動くたび、前を通る人が足を止める。展示製品のもとには次々と来場者が集まり、オリジナルの商品を陳列したショップではガチャガチャを楽しむ人たちの笑顔が広がる。そして巨大なLEDスクリーンの前でデモンストレーションが始まると、大人も子どもも映像と実機が織りなすショーに見入る……。
6月に幕張メッセで開催された建設機械の祭典「CSPI 2026」。今年で8回目の出展を数えるタグチは「最大にして最高のタグチ」、そんなキャッチコピーを打ち出した。過去最大となるブースサイズは80小間。これは約600社の出展があるなかでコマツに次いで2番目に大きいサイズだった。「最大」は決して誇張ではない。今年のタグチがCSPIで目指したのは、その巨大なサイズを生かした「体験」だった。
展示したアタッチメントは実に70種類を超えた。デモンストレーションで使用したのは、600インチの巨大LED。タグチ初となる公式グッズショップ「GON-SHOP」では20台ものガチャガチャを用意し、さらにフォトスポットやスタンプラリーなど、これまでにない仕掛けとスケールで来場者を迎えた。展示を見せるだけのエキシビションから、来場者が参加するエキシビションへ。タグチが提供したのは、見て、触れて、楽しみながらタグチというブランドを体感する空間だったのだ。
6月17日から20日までの4日間で来場した人は過去最高の6万2209人。そのうち1万人を超える来場者がタグチブースを訪れた。建設業界関係者はもちろん、家族連れや子どもたちまで、幅広い世代がそれぞれの楽しみ方でブースを満喫していた姿が印象的だった。
では、その舞台では何が起きていたのか。会場中の視線を集めたデモンストレーション、進化した展示エリア、初開催となるGON-SHOP、そして多くの来場者を魅了した体験コンテンツ。「最大にして最高のタグチ」をつくり上げた、その舞台裏を次のページから紹介していく。
CSPI 2026 第8回 国際 建設・測量展
- 開催日
- 2026年6月17日(水)〜20日(土)
- 会場
- 幕張メッセ 1~8ホール、
屋外展示場ほか
タグチ初、オフィシャルグッズショップ誕生!
Tシャツやアクリルグッズ、20台のガチャガチャなど、ここでしか楽しめないコンテンツが勢ぞろい。タグチの新たな魅力を体感できる人気エリアとなった。
70種類超の製品が集結!圧巻の実機展示エリア
世界でも類を見ない70種類を超えるアタッチメントを展示。タグチが積み重ねてきたものづくりの歴史と技術力が、一堂に集結した展示エリアです。まさに圧巻の光景でした。
映像・実機・演出がひとつになった大迫力ショー
600インチの巨大LEDだけではない。オリジナルの映像コンテンツと実機デモが融合し、会場全体を引き込むタグチならではのショーを実現した。