例年のように実機の実演は屋内と屋外の
来場者が思わず足を止め、見入ってしまう。
そんなシーンが何度も生まれた、タグチ自慢のステージである。
600インチの巨大LEDと2台のショベルの実演を組み合わせたのが今回の屋内デモンストレーションだ。映像コンテンツ『アタッチメン』のストーリーがモニター上で展開していくすぐその前で、実機が次々とアタッチメントを交換していくというのがデモの大筋。オペレーターに高度な技術が求められるとあって、このアニメーションと実機の連動は極めてハードルの高いタスクだった。しかし、たんに製品を紹介するだけではなく、来場者には楽しんでもらいたい。楽しみながら、タグチの技術を知ってもらいたい。そんなスタッフの思いが、タグチのPRをまさに「ショー」として成功させたと言っていいだろう。映像と実機が一体となった迫力ある演出には、建設業界関係者や一般来場者だけでなく、展示会演出に携わる方々からも高い評価をいただいたのだった。
会期中に子どもたちに聞きました!アタッチメント人気ランキング
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1位32票EARTH-AUGERミニアースオーガー
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2位29票GRASPER全旋回グラスパー
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3位12票CRUSHERD大割機
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4位11票DRUM CUTTERドラムカッター
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5位10票KUSACARGONクサカルゴン
映像コンテンツの主役をはった「アタッチメン」ってなんだ?

解体、林業、災害復旧。現場には、日々さまざまな課題が待ち受けている。そんな過酷な現場に颯爽と現れ、タグチのアタッチメントを駆使して問題を解決するヒーロー、それがアタッチメンだ。現場ごとに最適なアタッチメントを選び、その性能を最大限に発揮しながら課題を解決していくことで、タグチ製品の特長や魅力を、ストーリーを通じて楽しく伝えるために誕生したオリジナルキャラクター。どんな困難にも立ち向かうアタッチメンだが、実は犬が苦手という意外な弱点も。そんな親しみやすいキャラクター設定も相まって、大人から子どもまで多くの来場者を惹きつけたのだった。
会場に響くエンジン音と圧倒的なスケール感。
屋外だからこそ味わえる迫力が、多くの来場者を魅了した。
小型ショベルがアニメーションと連動したのが屋内ブース。一方の屋外ブースでは45トンの大型ショベルによるスペクタクルなデモンストレーションを開催した。「技」で見せた屋内に対して、屋外は「迫力」の連続。巨大なアタッチメントを自在に操るダイナミックな実演は、エンジン音や振動までも体感できる、屋外ならではのコンテンツとして多くの来場者を魅了した。
デモは1日4回(最終日は3回)。毎回、開始前から多くの人が集まった。迫力あるパフォーマンスに会場からは大きな歓声が上がる場面も。業界関係者からも注目を集めると同時に、家族連れが楽しめる企画を展開していたのが今回の用意周到なところ。小型ショベルの試乗体験のほか、アタッチメント付きヘルメットで撮影できるフォトスポットを用意するなど、SNS対策もバッチリの「映え」なシチュエーションを演出。建設機械を「見る」だけでなく、「体験する」ことができる屋外ブースは、幅広い世代の笑顔であふれていたのだった。
運転席に座って操縦レバーを握れば自然と子どもたちの笑顔があふれる
屋外ブースで子どもたちに大人気だったのが、タグチオリジナルのアタッチメントのアーム付きヘルメットをかぶり、ショベルに乗って記念撮影ができるフォトスポット。運転席に座った瞬間、子どもたちの表情は真剣そのものに。操縦レバーを握り、未来のオペレーターになりきる姿に、SNSには縁がないというお父さんも思わずスマホを構えてパシャリ。順番待ちの行列ができるほどの人気ぶりで、会場にはたくさんの笑顔があふれたのだった。

