現場の課題に向き合い
改善を重ねて進化を生み出す
INTERVIEW01
入社のきっかけを教えてください
地方の中小企業だけど先進的、そこに惹かれました
岡山への移住が決まり、求人を探していた時にタグチを見つけました。どんな会社だろうってHPをのぞいてみるとめちゃくちゃカッコいい。地方の中小企業でここまでおしゃれなHPを見たのは初めてだったので「面白い会社だな」って。それが応募をしたきっかけです。入社の決め手は社長の人柄です。当時はコロナ禍で会社訪問が難しく、面接もオンラインだったのですが気づくと1時間以上も話し込んでしまいました。入社してみると社長だけじゃなく、上司や先輩もフレンドリーな人が多くて、働きやすい環境だなと感じました。
INTERVIEW02
主任へのキャリアアップについてお話を聞かせてください
前に進むことで見える改善点。日々、挑戦を楽しむ
現在の工場に配属されたタイミングで昇進したことは、僕にとって大きな一歩でした。主任を任されてからは、他の工場と連携して製造のスケジュールを調整したり、加工時間が短縮できる箇所を見つけてプログラム改善の提案などを行っています。はじめのうちは戸惑いました。でも、前に進むためには頑張るしかないと思って。一生懸命勉強すること、上司や工場の先輩方からのアドバイスをしっかりと聞くことを意識しながら日々、挑戦を楽しんでいます。
INTERVIEW03
仕事の中で印象的だったことを教えてください
課題をクリアしたことで、加工数が2倍から3倍に
加工時間の短縮に成功したことですね。機械加工ではロボットが材料(ワーク)の搬入、加工、排出というサイクルを24時間、自動で稼働させることが理想なのですが、予期せずトラブルが発生することも。例えば「溝入れ加工」は工程がうまく流れず、1日の加工時間が制限されていました。そこで、設計部や加工部の上司と協力し、様々な見直しを実施。私自身も工具の見直しについて提案したところ、「いい提案だね、それでやってみよう」と採用されました。結果、夜間の自動化が実現し、加工数がなんと従来の2~3倍に! 24時間フル稼働で効率的な加工が可能になった瞬間はとても嬉しくて、達成感がありましたね。
Profile
岡山への移住をきっかけにタグチへ入社。先進的な社風に惹かれ、現在は主任として製造現場の改善にも取り組んでいる。他部署と連携しながら加工効率を高める挑戦を続け、課題を乗り越えるたびに仕事の面白さを実感中。
1日のスケジュール
- 7:55
- ラジオ体操
- 8:00
- 朝礼
- 8:30
- 新製品の加工立ち上げ
- 10:00
- 休憩
- 10:10
- 加工の進捗確認
- 12:10
- 昼休憩。昼食後は午後のスタートまでゆっくりとひと休み
- 13:00
- 工作機械の稼働状況を確認しながら加工作業
- 15:00
- 休憩
- 15:10
- 工場内の進捗状況確認
- 17:10
- 休憩
- 17:30
- 夜間自動加工の準備
- 18:50
- 進捗報告・片付け
- 19:00
- 帰宅
オフタイムの過ごし方
早起きして用事は朝に済ませて、できるだけ子どもと遊べる時間をつくるようにしています。行ったことのない公園に行ってみたり、一緒にDIYをすることも。最近は砂壁に漆喰を塗っていて、慣れない左官に苦戦しています。