PRODUCTION
TECHNOLOGY
ENGINEER
設計エンジニア(生産技術部門)

開発図面を形にするために、幅広く「タグチのものづくり」現場に携わる部門。それが「生産技術」です。製造工程の決定からスピーディーかつ高品質な製造を可能にするための治具設計・自動化ロボットの立ち上げ・工作機械のプログラミングまで。「より高品質に、高効率に」をモットーに、様々な部署と連携しながら工程設計や管理を行う中心的役割を担います。

JOB DESCRIPTION 仕事内容

高品質・高効率を目指した
製品づくりを牽引します

入社後はタグチの各工場にて研修を行い、生産の一連の流れを学びます。その後はマシニング機械等、工作機械のプログラム製作や治具の設計を行いながら全体的な生産計画にも携わり、工程の効率化を目指します。タグチ製品がもつ開発力のスピードと品質の良さには、生産技術ならではの現場間での細やかなコミュニケーションと、様々な角度から改善点を導く柔軟さが必要となります。

生産システムの構築と運用

製造現場と連携しながら新製品の試作や製品の実機製作までの計画、工作機械のプログラム製作を行いスムーズに生産が行えるよう運用を進めます。

製造現場で必要不可欠な治具の設計

作業の効率化や高精度での作業に必要不可欠な治具。誰もが扱いやすい治具をつくる為、現場でのヒアリングを重ねて機械ごとに最適な治具を設計します。

開発と製造現場を繋げる調整役

より良い製品づくりのために設計部門と製造部門とを繋げる役割が「生産技術」です。お互いの意見のすり合わせや調整役を担い、最善策を模索します。

INTERVIEW インタビュー

設計エンジニア(生産技術部門)

松村崚さん2018年入社

製造現場と開発の間を繋げる
「橋渡し役」になりたい。

入社の動機は?
もともとショベルカーや重機に興味があって、YouTubeで関連動画を探している時に偶然タグチの「重機少女」(PV)を見つけたんです。そこで初めてタグチを知りました。その後、興味を持ったので説明会に参加して話を聞いてみるとイベントや色んな事をしていて。動画も面白いし、会社もユーモアがあって面白そうだったので、受けてみたいと思いました。
入社しての印象は?
僕は現在、技術本部の「生産技術」に所属しています。入社当時は開発担当の様に図面をたくさん書いたりするのかなと思っていたので、こんなに製造現場に出て機械を触るんだとはじめは驚きました。でもどの現場に行っても製造スタッフの皆は真剣に教えてくれて良い人ばかり。人と関わることが好きなので、設計と現場との橋渡し役にもなれる生産技術でまだまだ学びたいと思っています。
仕事の魅力は?
開発から届く図面に合わせて現場が製造出来るようにプログラムを組むんですが、特に新製品は模索しながら組むので難しいものが多いんです。自分がプログラミングした製品が図面通りに完成された時は「やった!」って思いますね。それに、わからないことがあっても現場の先輩に教えてもらえる。経験豊富な先輩が揃っているので安心して質問出来る環境も大きな魅力ですね。

MESSAGE

生産技術は人と関わる事が多い部署。なので、元気に明るくすることが一番のコミュニケーションになります。そうすることで自然と周りの人が話してくれて、困った時にはアドバイスももらえるようになりますよ。

EPISODE

加工担当の先輩が急な体調不良で不在だった時のことです。その先輩は気密性や合わせ面の平面度が重要なマニホールド等、経験や知識、高い技術が必要な加工工程を担当されていました。設計の研修では機械のプログラムや治具の設計を学ぶのですが、加工は全くの門外漢。それでも取り組まなければならない、という状況でした。残されたプログラムを確認しながらの手探り状態でしたが、傍にいてくださった先輩にも助けてもらい、ひとつずつ加工の方法を覚えてその仕事を達成することが出来ました。大変でしたがこの経験で「新しい仕事をやりきったぞ!」という自信がつきましたね。