MECHANICAL
DESIGN
ENGINEER
設計エンジニア(開発・設計部門)

自社オリジナルの建設機械アタッチメントの開発設計を行う、タグチの頭脳でもある開発部門です。全体の企画から設計、試作を経て完成までの検証を繰り返しながら形にしていきます。ユーザーの声に応え、部品ひとつから新たに設計して新製品をつくってしまうのがタグチのこだわり。基本的にひとつの製品をひとりで一貫して手掛けるので、こだわりを持って取り組むことができます。

JOB DESCRIPTION 仕事内容

ユーザーのニーズを満たす
オリジナル製品を開発します

まずはタグチの自社工場にて現場研修。自社製品やその製造方法について十分に知識を深めた後に、更に半年間設計ソフトの使い方や図面の作り方を学び、その後は主に新開発・既存製品のサイズ違いの機械設計を担当します。タグチ工業では現在約50の製品数がありますが、これらはすべて自社設計によるオリジナル製品。タグチの中心ともいえる開発業務に携わっていただきます。

製品開発の頭脳部屋

それぞれのメンバーの顔がほどよく見え、すぐに情報共有できる空間。 それでいて落ち着いて仕事に取り組める、明るくきれいな設計室。

構想を具現化する

2D、3DCADはもちろん、時には手書きも。3Dプリンタを使ったミニチュアでの検証や製造スタッフやお客様の声などからインスピレーションを膨らませます。

製造現場と連携した開発環境

設計室は工場併設の本社内に位置する為、新製品のテストの際は製造部と協力しながらより良い製品づくりを進めます。

INTERVIEW インタビュー

設計エンジニア(開発・設計部門)

清遠修平さん2017年入社

アイデアが形になり、製品になる。
こだわりの先に見える、設計士のやりがい。

入社の動機は?
大学時代はロボットハンドを作る等の「ものを掴む」ための研究をしていて、自分が学んだことを活かせる仕事に就きたいなと思っていました。そんな時に大学内で開催された企業説明会にタグチが参加していたんです。テレビで見ていたのでタグチのことは知っていたんですけど、パンフレットに載っていたアタッチメントの形がカッコよくて更に興味が湧きました。自分の「やりたい」に近い仕事だし、何より説明会での田口社長(当時専務)の熱意が印象的で第一志望で入社しました。
入社しての印象は?
入社後まずは新入社員研修として、約半年間かけて各工場をまわりました。製缶作業から溶断、溶接、加工と一通りの流れを教えてもらいながら設計として必要な知識を学ぶのですが、色んな機械に実際に触って学べるのはとても楽しかったですね。工具の使い方や測定器具など慣れるまで時間がかかるものもありますが、研修でしっかりと教えてもらえるし、工場内で話す人・関わる人が皆優しかったのでわからない事も安心して質問できる環境でした。
仕事の魅力は?
自分で製品の形状を考えて設計出来る、これが一番の魅力だと思います。設計担当者は1つの機種が完成するまで形状決めや図面作成、使う部品のピンの大きさまで全て自分で決めてこだわりを持ってつくることが出来ます。例えば、タグチ製品の特長のひとつ「開口幅」はさらに広くできないか、かつパワーを保持できるか検討しながら設計します。それに書いた図面を会長や社長、設計部長に直接見てもらえて指導していただけるのも魅力の1つ。自分では思いつかないアイデアを間近で学び、すぐに仕事に活かすことが出来ますよ。

MESSAGE

わからない事があっても必ず答えに導いてくれる頼れる仲間がいる職場です。だからこそ、自分がどういう形を作りたいのか、製品に対してとことん自分で突き詰めて最後までやりきることが出来るんです。

EPISODE

入社して1年経った頃に、部長からの依頼でミニショベル用のカッターの設計を担当しました。初めて担当する製品だったので完成まで色々と苦労がありました。例えばアームの形状。解析をするとどうしても力がかかり過ぎてしまう部分が出てしまい、調整がとても難しかったです。製品のアームの深さをどれだけ削るか、池の形やカーブの大きさをどうやって調整していくのか試行錯誤の連続でしたが、会長や部長からアドバイスを頂きながら無事完成させることが出来ました。製品が出来上がってカタログに掲載された時は「自分が設計した製品が載っている!」と、とても嬉しかったですね。