REPORT
クサカルゴンに新型が登場!型式に付く「H」とは?
省スペースにも刈り込めちゃう
新型クサカルゴン

KSH-32-2
ショベル1台で安全に素早く除草することができちゃう製品に新型登場。
草刈りシーズン到来!
クサカルゴンシリーズの進化が止まらない!

今回登場したクサカルゴンの新型の型式はKSではなく「KSH」。Hの由来は、端(はし“HASHI”)の……Hらしく、 画像でわかるように、フレール爪がブラケットの端の端まで、 隅(すみ)の隅まで配されているのです。社内での通称は「スミカルゴン」。もっと壁際や障害物の隅まで刈れるクサカルゴンが欲しいに違いない!という開発コンセプトのもと、ついに初号機誕生となった「KSH-32-2」。どうぞお試しください。
リモコン旋回式やワンキャッチ対応などラインアップ増
クサカルゴン スリム

HM-32SC-2(P)
リモコン旋回(SC)式や新クラスが登場。超コンパクト設計なのでガードレール下もお手のもの。石などの飛散を防止するためのチェーン付モデルも(型式の最後にPがつくと、チェーン付モデルって意味なのです!)。
安全性・施工性の向上の証
NETISマークが付いています。
国土交通省が運営する「NETIS(新技術情報提供システム)」にクサカルゴンが登録。肩掛け式草刈り機や人力で対応していた草刈り作業がクサカルゴンを使うことで安全性・施工性が向上すると認められました。
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