世の中、右を見ても左を見ても物価高。生活はさらに苦しくなりそうな予感しかない。
世界に目を向けても飛び込んでくるのはため息をつくような気が滅入るニュースばかり。
だからといって、押し黙って背中を丸めてじっと耐えるのはタグ通的に「ノー!」です。
こんなときこそ、ぐっとお腹に力を入れて、大きな声を出すのです。シャウト!
コロナ禍の非常事態宣言に入ったあたりからだ。お店や電車のなかといった公共の場で大きな声を出すことがはばかられるようになった。飛沫感染を避けようというのがその理由なのだが、コロナが終息してからも巷にはそんな風潮が依然として残っているようにも見受けられる。じゃあ公共じゃない場所、家とか自分の部屋で大声を出しているかというとまずそんなことはなく、つまり長い間大声を出してない人が少なからずいるというわけである。
コロナ禍に害悪ともされた大声は、実は健康上のメリットが大きいとされている。身体的には、横隔膜が動くことで内臓のマッサージ効果があり、消化器系臓器の不調改善が期待される。全身の血流が促進され、免疫力もアップする。もっとも大きな効果は心理的作用だ。カラオケ店を出たときの満足感を思い出してほしい。大声を出すことはストレスの発散に直結するのだ。
しばらく大声を出してないなと思われたあなた、たまには大声を出してみませんか。周囲に迷惑にならないのであれば思いっきり叫んでみましょう。なんでもいいんです、頭に思い浮かんだことを。
H.S
ある日友人夫婦に誘われて、夫と一緒に(卓を)囲んだのがきっかけです。2年ほど前です。役を憶えていくにつれてどんどん楽しくなってどハマりしました。あー、もうこれ一生ものだわ、という感じ。牌も買いました。マイ牌です。いまは月に2回ほど。本社の近くにある雀荘か友人の家で。雀荘は自動の雀卓ですが、家でやるときは手積みでやってますよ。好きな役は混イツ、とくに萬子で組むのが好きなんです。これまで役満は国士無双を一回だけ。でも、つい先日上がったんですよ。四暗刻単騎待ち。夢のダブル役満です! 将来は子供と一緒にできたら。家でいつでも麻雀ができる家庭、最高です!

D.G
小学校3年生からファジアーノ岡山の大ファンです。父親がファンだったこともあってその影響ですね。特にこの選手が好きというよりも、チーム全体が好き! シーズン中は僕がいる静岡営業所から近いアウェー戦はもちろん、岡山帰省のタイミングと合えばホーム戦まで。大事な試合となればどこへでも参戦して声高らかに応援します。昨シーズンは横浜(2回)、浦和、神戸、名古屋、湘南、町田、東京、川崎、清水に行きました。「来年も再来年もJ1!!」というのが僕の願いです!

M.H
経営企画室のKがですね、「ワタシ、運動ができるんですよー」と言うんですよ、何回も何回も。あんまりしつこいもんだから、じゃあなにか勝負してみようかと。それで昼休憩に腕相撲をやったんです、ロッカー室で。瞬殺してやりました。手を組んだときに相手のレベルってわかるんです。Kなんか「あ、楽勝だわ」でした。わたしですか? 小学校からずっとバレーボールをやってました。朝練でバーベル上げたりして筋トレに励んだりして。そんなわたしが逆に瞬殺されたんです。同じ部署のHさん。手を組んだ瞬間、ただものじゃないのがわかりました。ちなみにHさん、足相撲も強いらしいですけど、なんですかね、足相撲って。

K.H
ムンクの『叫び』は叫びじゃなかった!
「ノルウェーの国民的画家」と言われてもピンとこないが、しかしそれがエドヴァルド・ムンクとなると話は別。それほど彼の代表作『叫び』は有名だ。いわくつきの作品でもある。異なる画材と技法によって世界に4枚の作品が現存する。そのうちの2作が、1994年と2004年にそれぞれオスロ国立美術館とムンク美術館から強盗団による盗みの被害にあっている(ともに後に発見されている)。それだけ価値のある絵に違いなく、2012年に個人蔵の作品がオークションにかけられた際には当時の史上最高額で落札されている(1億700万ドル)。
橋の欄干を背にして、耳に手を当て口を大きく開けている男。タイトルの『叫び』はこの男の叫びだと思われがちだが、実はこの男は幻聴・幻覚に見舞われており、その恐怖と不安に耐えているという絵なのだ。男の口から放たれているのは悲鳴であって、幻聴が叫びであるととらえるのが正しい解釈。ムンク自身がそう述べているのだから。では、どんな恐ろしい幻聴(叫び)だったのかというと、そこは作者のムンクのみぞ知るである。
J.K
工場で人を探すときって、適当なところで名前を叫ぶのが一番てっとり早いんです。わたしの声が結構通るらしいんですよね。溶接とかガガガってやってても、ひょこっと顔出してくれるんです。「ちゃん」で呼ぶのは大ちゃんとクマちゃん。大ちゃんは入社のときから知ってるからですかね。それから入社後はピッキングのところにいて、わたしも当時は購買部だったから一緒に作業することが多かったんです。付き合いも長いんで息子のような存在です。
Y.N
徳島のひとり勤務も今年で7年目。配属直後こそ心細く感じたものの、今では顔馴染みになったお客様も多く、寂しさを感じることはないです。来客、電話、事務処理、修理補修作業……。業務が一気に重なる時には叫びたくもなりますが、冷静になって一つずつ片付ける。なんてったって、やるしかない。週末だけ飲むビールはひとしおです!
I.A.O
名古屋工場で品質&生産管理、出荷検査を行っているOです。休日の朝にラウンドワンで約5時間ぶっ通しで投げる、というルーティーンをここ5年ほど続けております。そういうサービスがあるんです! ボーリングを始めたのは8年前で、同僚と行ったのがきっかけ。パ-フェクトゲーム(300点満点)を出した時は嬉しかったです!
誰もが真似したあの声、あの叫び
俗に「怪鳥音」と呼ばれている。カンフーの達人にしてアクションスター、ブルース・リーの雄叫びである。叫びに固有の名称があるなんて後にも先にもこの人以外にいない。それほどに彼のあの叫び、「アチャーッ!」とか「アチョーッ!」が一般に周知されていたということである。ブルース・リーはハリウッドで俳優として活躍した後、香港に帰って主演したカンフー映画が大ヒットを記録する。初期の主演作『ドラゴン危機一発』では、この怪鳥音はまだ発してないものの、次作『ドラゴン怒りの鉄拳』ではすでに完成されていると言っていい。当時日本で発売されたEP盤サントラには怪鳥音がメインテーマにかぶせて録音されており、カバーにはわざわざ「ブルース・リーの絶叫・肉声入り」とさえある。そして続く『ドラゴンへの道』、『燃えよドラゴン』と順調に怪鳥音を育んでいく。しかし、当時の香港映画はすべて北京語に吹き替えて公開されていたため、アメリカ映画の『燃えよドラゴン』以外はすべてブルース・リーのセリフを中国の声優が吹き替えていた。では、彼の怪鳥音はその声優が発していたのかというと、実際この叫びだけはブルース本人の声が使用されていたとされている。怪鳥音はブルース・リーの真の雄叫び、なのだった。
S.K
新卒で設計として入社して、もう9年目になりました。今、叫びたいことですか? そうですねえ、ない、ですねえ。私生活や仕事、何でもいいんですか? いやぁ……本当にないですねえ(笑)。変わったことですか。最近ではないですけど、昼ご飯は会社のお弁当を食べるようになりました。ええ、以前、『タグチ通信』で取材していただいた通り、昼休みは工場からすぐの家に持ち帰ってゆっくり食べています。あ、「ない!」でいいですか。分かりました、それなら気持ちを入れて叫んでみます!

S.H
今一番欲しいものです(笑)。去年、息子が生まれまして、切実にお金が欲しいです。何するにもお金がかかるもので。節約ってわけではないですけど作り置きを作ったり、年末年始にはおせちを作りました。黒豆、なます、筑前煮とローストビーフを。嫁ともうまくやってると思います。夫婦円満の秘訣ですか? すぐ折れることですかね。自分を持たないことが大事。これからもしっかり働きつつ、家族との時間も大切にしていきたいです!

K.M
アーティストの「Vaundy(バウンディ)」にハマってます! 初めてライブに行ったのは去年の9月の松山市民会館でのライブです。彼女と行ったんです。もうホントにカッコよくて。すぐさま、今年もみずほPayPayドーム福岡に行きました。ファン層はキッズから50代くらいまでいてとっても幅広いですよ。本人監修のグッズもオシャレで、ガチャガチャからアパレルまでくまなく購入して、フル装備で参加しました。彼はファンから「バウくん」って呼ばれてるんですけど、ライブ中めちゃめちゃ煽るんですよ。本気出せよ、本気出せよって。なので負けじと、「バウくーん!!」って叫んで応えたりして。バウくんはライブはかっこいいし、よく見ると顔がとっても可愛いんです(笑)。そんなところも大好きです!
スポーツの叫びはメンタルにグッド!
1970年代半ばから80年代初頭にかけて、男子テニス界は彼の時代だったといっていいだろう。スウェーデンのビョルン・ボルグ。ウィンブルドンの男子シングルスでは76~80年にかけて5連覇を達成している。一方、彼のライバルとして数々の名勝負を繰り広げたのがジョン・マッケンロー。物静かなプレイで「アイスマン」の異名をもつボルグに対し、マッケンローは「悪童」と呼ばれ、プレイ中に叫んだり暴言をはくなどした。当時は喜怒哀楽を表に出さないのをよしとする風潮があったから、マッケンローの存在はかなり異端だった。しかし、いち早くメンタルトレーニングを採り入れたテニス界では、90年代に入ると逆にプレイ中に喜怒哀楽を表現することでメンタルを鼓舞するという考え方が出てくる。
松岡修造は現役時代にボレーが苦手だった。どうやったら苦手意識を変えられるか考えた彼は、「ナイスボレー、修造!」と叫んで自分を褒めることにした。ボレーがうまくいくたびそう叫んでいるうちに「もしかしたらボレーが上手いんじゃないか?」と錯覚するようになり、さらにはボレーが本当に得意になったのだという。海外の観客の目の前で自身を褒め、なおかつ自分の名前を叫ぶなんて、さすが松岡修造!
K.K
2026年、初納品! D-212Aを納品してきました。欲しかったあの大割が自分の手に入る瞬間……。そんなワクワク感が伝わるユーザー様の笑顔、そしてありがとうの一言。それを目の前で見られて声をかけていただけるのは営業の醍醐味であり、自分たちの商品がいかに価値があるものか、ひしひしと感じることができるんですよね。ふふ……。あっ……、どうもぼくが新卒ホヤホヤ、Kです。本来であればスマートに営業したいところですが、未熟なぼくは時には貪欲に、泥臭く。Kらしく走り続けます。お見知りおきを!
田口 博章
2月のぼくの誕生日に、ぼく自らが自腹でケーキを買ってきて社員にふるまうという恒例行事があります。いつからでしたか、うろ覚えなんですが、半強制的に始まったような記憶があります。ケーキを渡すとですね、みんな満面の笑みを浮かべて「おめでとうございます&ありがとうございますー!」と頬張ってくれるんです。ぼくはただただ微笑んで、そんな社員のみなさんの笑顔を見ているという。いいんです、 みんなの笑顔が見られれば。それで、それで……。
H.M
ふと「クサカルゴン」の名前っておもしろいなと。生き物みたいな名前で可愛いし、遊び心も感じる。でも実機は超絶ハイスペック。このギャップにはロマンしかないと。ぼくは解体後や草刈り後の現場って切なさがあるなと常々思っていて。それでCMを作るときに「バラード調で」とAIにお願いしました。タグチにはなにかとロマンがあふれてるんです。ロマーン!
この度、タグチの採用サイトがリニューアル。今までは、新卒と中途、それぞれ独立したサイトでしたが、2026年4月から「タグチ採用ポータルサイト」として、ひとつのサイトとして生まれ変わることになりました。
そのプロジェクトの旗印となったのが、「SHOUT!」というスローガン。以前の採用スローガンは「Be Creative.」でしたが、日本一を目指す仲間を募集する、もっと熱量のあるスローガンが欲しいという田口社長のオーダーによって、一新されたものです。どうです、タグチらしいじゃぁありませんか? サイトでは熱量ある社員の皆さんのインタビューや、タグチのことをしっかり知ってもらえるコンテンツを準備しています。「SHOUT!」に共鳴してくれる、新しい仲間との出会いが楽しみなサイトに仕上がりました。ぜひ社員の皆様もご覧ください。

