冊子の前半は特集。そして後半は様々な小コーナーが誌面を彩ってきました。
26号を振り返り、過去に掲載していた(一部連載中)これぞという連載企画をプレイバック。
営業マインドを肌で感じろ!
上妻宗人の明日への叫び
伝説オブ伝説なのがこの上妻副本部長のコラムで、ベテランの営業マインドを学ぶという理想を掲げて企画。毎回、上妻さんからの写真と原稿が楽しみでした。ちなみに、編集のディレクションは全然入っておりません。

まさかの岡山グルメ情報をプロの仕事で
いそこさんの岡山グルメ探訪記

岡山本社から昼休憩にギリギリ行って帰れる周辺グルメを紹介。プロのライター“いそこさん”に紹介してもらいました。取材に応じてくれたお店の方にも感謝の企画。
知っておいて、損はない
タグチ共通語解説

業界語やタグチの社内で飛び交う言葉がさっぱりわからず、新入社員の役に立てばと作ったコーナー。また復活させてもいいなと思っています。
情感あふれる漫画風記事にファン多し?
広報がいく!営業所探訪
広報による当初は普通の営業所紹介コーナーだったのがコミックエッセイ風に変わったのがこの回から。現場の臨場感やタグチのノリが伝わるのか(素材撮影も楽しい!)、なかなか好評でした。

社員の休日を潤すカルチャー情報を掲載
タグチカルチャー
紹介ページ
カルチャーに造詣が深いのもタグ通の特徴のひとつ。MUSIC、BOOK、ART、HOBBYと号によってカテゴリーを変え、社員の皆さまの休日を潤すカルチャー情報をお届け。編集長や編集部の趣味趣向が強いネタもしばしば。今も形を変えてカルチャーネタを紹介中。

斬新な視点から会社を見つめる企画
すみっこ鑑賞入門

『ピクトさんの本』著者・内海さんとの取材は楽しい。普段見ている何気ない社内の風景がネタの宝庫に見えてくる。このテーマのほかに、社員の机のデコレーションを追った「デコ」や「取っ手」など。
本格的な連載小説が社外にも人気でした
右手がGの男
2017年1月6日号から始まった連載小説で、ある日目がさめたら突然右手がタグチのカッターになってしまった男の物語。タグチ工業を舞台にしたフィクションだが、実在する人物や商品も登場する。
